こよみみ

ゲーム「ねこあつめ」のあいことばを毎日更新中!一年365日と1日の暦やら今日は何の日について色々調べています。

11月4日のねこあつめのあいことばは「千両」?

千両っていうと、千両役者とか千両箱とか(おせんべいがよく入ってる)思い出すんですが、千両って名前の木があるんですね!

 

写真をみたらああよくみるよくみる!!

ってやつなんですが。

 

クリスマス関係の人かと思ってた…。

 

ちなみに「万両」っていう木もあって、どちらも縁起がいいとされてお正月に飾るそうです…なるほど。

 

ところで。

 

ちなみに千両って今のお金でどれぐらい??

 

って疑問が(まああるよね)。

 

まあ現代とは物価とかも違いますし、なんせ江戸時代は経済改革が何度も行われ、小判も鋳造されてます。

(まあそこで混ぜ物しまくって価値が落ちたりとかしたわけだ)

 

なので江戸時代だけでも千両の価値って変化があるんですよね。

 

ただし、この1両いくらっていう計算は、お米の値段に換算されているので絶対この値段!とは言い切れない現実もあります。

 

というのもお米はお殿様とか上流の人の食べ物で、一般の庶民の人は(まあ作っている農家の人も食べただろうけど、年貢を納めてて食べる機会は少なかっただろうと思われる)そう口にするものじゃなかったということ。

 

あと年貢は米ばっかりじゃなかったので(木とか布とかってあったはず)値段は統一されていなかったというのもありますしね。

 

なので江戸初期あたりは1両が10万円ぐらいの価値があるんですが、幕末になると5万円ぐらいに下がってる感じ。

 

しかし江戸から旅をするとき1両あれば20日ぐらいは旅ができたそうですから、宿賃とか外食とか、安かったんだろうな…。

まあそもそも今みたいに新幹線とか飛行機とかないしな…。

 

ちなみに湯島天神とかで大人気だった富くじ天保の改革で禁止されました)。

今の宝くじみたいなやつですが、この1等が千両だったそうで、それを考えると千両ってものすごい高かったんだろうなーって思います。

 

やじさんきたさんは一体どのぐらいの小判を持って旅をしたんだろう…。

 

おお、こうしてはいられない年末ジャンボ買いに行かねば(いつからだろう)。