今日のあいことばは、「ふっかつ」。
連想するのはやはりあれですね、イエス・キリストの復活ですよね。
まあキリスト教の信者ではないので、「一回死んだのに生き返るとかありかよ!」とか思ってた頃もありましたが(遠い目)…。
昔はちゃんと死んでる確認ができなかったこともあり、墓穴に埋めてる最中に息を吹き返すこともままあったそうです。
まあ白雪姫のリンゴみたいな感じですね!
呼吸が戻ったら再生!復活!みたいな。
まあでも目が覚めたのに土の下、ということも多かったらしいですけど(こわ)。
日本も土葬でしたが、仏教が伝わったのと同時期に火葬が通常になったみたいですね。でも弥生時代にも火葬のあとがあったみたいな記録もありますので、西洋とは違いがあるのかな。
い、息があったとしても以下お察しください怖い。
おいといて。
今日のあいことばは、今日が「カチューシャのの唄の日」で、そのもととなったトルストイの「復活」から。
大正3年の今日、劇団・芸術座によって上演されました。
芸術座というと島村抱月と松井須磨子が有名ですが、私は「人形の家」のほうで覚えてたなあ~。
恥ずかしながら未読ですが!!(でも結構読んでる小説や漫画で引用されるので内容は知ってます)